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研究や大学院進学に興味がある方へ
福島県立医科大学の研修システム
福島県立医科大学の研修システムでは、希望者は大学院へ進学できます。
大学院生は基礎研究と臨床研究の両方に携わることが多いです。
基礎・臨床研究いずれでも、整形教室で継続しているテーマ(詳細は下記リンク)に参加し基礎実験の基本や臨床研究の解析手法を学んでいきます。
自身の興味がある分野での新規研究の立ち上げも可能です。その場合は研究の礎となる実験デザインやPECOを皆でブラッシュアップし、よりよい研究となるように医局全体でサポートしています。
大学院研究テーマ
多くの研究は当講座の専用施設、および学内の関連研究施設で行われています。
  • 福島県南会津地区における脊椎疫学調査
    研究者 小林 賢司
  • Masquelet法のメカニズム解明に関する研究
    研究者 兼子 陽太
  • 腱障害における炎症とTRPA1の関係
    研究者 横田 武尊
  • ラットの椎間板ヘルニアモデルにおける疼痛閾値とドパミンの関連
    研究者 遠藤 裕司
  • mHealth, DTx
    研究者 園部 樹
整形外科実験室
マウスやラットをはじめとした動物モデルの手術や、採取したサンプルの染色などを行います。
動物実験研究施設
実験動物の管理を行って頂いています。X線やCTなどの撮影も可能です。
大学院での生活
大学院生は、研究日として週半分の時間が完全に確保されています。残りの半分は市中病院に勤務するため、臨床経験も継続して積み上げられると同時に収入面の心配もありません。
すべての大学院生が国内および国外での様々な学会発表を経験し、研究成果を英語論文として学術雑誌に掲載しています。

臨床医としての勤務を継続しながら基礎/臨床研究を行うため、大学院に入学すると、研究生活から得られた様々な知識・経験によって日常診療の見え方が劇的に変化する体験をするでしょう。研究自体は大学院に入らなくとも行えますが、研究に重きを置いて過ごせる大学院の生活は、長い医師人生の貴重な経験となり得ます。