ローテートモデル
Kさん 福島県立医科大学
- 1年目
- 福島県立医科大学付属病院（総合南東北病院外傷センター、総合療育センター）大学病院：3次救急までの対応、整形外科全般、プレゼンテーションの方法、学会発表 外傷センター：2次救急、外傷再建・変形治癒の治療 療育センター：小児整形外科疾患など
- 2年目
- 福島赤十字病院2次救急、整形外科一般外来、外傷・膝・股関節・脊椎などの手術
- 3年目
- 寿泉堂綜合病院2次救急、整形外科一般外来、外傷・股関節・腫瘍・脊椎・膝などの手術
- 4年目
- 福島県総合療育センター小児整形外科疾患（外来・手術）、子どもの発達など（第1子の産休→育休あり）
- 5年目
- 福島県総合療育センター小児整形外科疾患（外来・手術）、子どもの発達など（時短勤務で復職）
- 6年目
- 福島県総合療育センター小児整形外科疾患（外来・手術）、子どもの発達など（第2子の産休→育休）
私は県外出身ですが、学生時代や初期研修先でも整形外科の先生たちから熱心に勧誘していただき、入局を決めました。
入局時は子育て中の女医の先輩から話を聞く機会もなく、自分の家族計画について具体的な予定もありませんでした。
がむしゃらに働き、いざ出産・育児が自分ごとになったとき、周りの理解や医局からのサポートがあり大変助かりました。
最近は女性の入局が増えており、子育て後に現場復帰される先輩もいて心強く感じています。
もっと仲間が増えたら嬉しいです。ぜひ一緒に働きましょう！
※女性医師の働き方について
福島県立医科大学整形外科学講座では、女性にとって整形外科医として働き続けられるための職場づくりを積極的に支援しています。
これは私たち、福島県立医科大学整形外科学講座の取り組みとして、別に紹介されています。是非ご参照ください。
女性医師の働き方について（https://ortho.fmu.ac.jp/actionplan/1211/）
入局時は子育て中の女医の先輩から話を聞く機会もなく、自分の家族計画について具体的な予定もありませんでした。
がむしゃらに働き、いざ出産・育児が自分ごとになったとき、周りの理解や医局からのサポートがあり大変助かりました。
最近は女性の入局が増えており、子育て後に現場復帰される先輩もいて心強く感じています。
もっと仲間が増えたら嬉しいです。ぜひ一緒に働きましょう！
※女性医師の働き方について
福島県立医科大学整形外科学講座では、女性にとって整形外科医として働き続けられるための職場づくりを積極的に支援しています。
これは私たち、福島県立医科大学整形外科学講座の取り組みとして、別に紹介されています。是非ご参照ください。
女性医師の働き方について（https://ortho.fmu.ac.jp/actionplan/1211/）
