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骨軟部腫瘍グループ
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概要
 骨軟部腫瘍グループは松本嘉寛主任教授以下、箱﨑道之、金内洋一、小川到の4名で診療を担当しています。

 悪性骨軟部腫瘍に対する集学的治療を担う福島県内で唯一の医療機関として、福島県内と隣接地域の患者さんへの診療を提供しています。専門医の少ない領域であり、日本国内の専門医(認定骨・軟部腫瘍医)の数は約200名ですが、そのうち3名が当講座に所属しています。
メンバー
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主任教授
松本 嘉寛Yoshihiro Matsumoto
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教授(東白川整形外科アカデミー)
箱﨑 道之Michiyuki Hakozaki
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助教 (医局長)
金内 洋一Yoichi Kaneuchi
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助手
小川 到Itaru Ogawa
代表的な疾患と治療法
骨・軟部肉腫(悪性骨腫瘍、悪性軟部腫瘍)

骨や軟骨、筋肉や脂肪、末梢神経などの、身体の運動をつかさどる支持組織に発生する悪性腫瘍「がん」は「肉腫(にくしゅ)」に分類されます。希少がんであり、対応可能な専門医や医療機関の数が限られ、また集学的な治療が必要になることも多い疾患群です。 希少な疾患群であるため、診断が難しい場合も多く、毎月放射線診断科および病理診断科との合同カンファランスを行い、情報を共有することで高い精度での診断ができるように

良性骨腫瘍、骨腫瘍類似疾患、良性軟部腫瘍

良性腫瘍については、正確な診断の上で診療方針を決定しています。手術治療は大学病院のほか、対応可能な県内の関連病院に依頼しています。

骨転移(転移性骨腫瘍)

近年の高齢社会の進行で「がん」と診断される患者さんの数が大きく増加しています。一方、診断・治療法の進歩により、「がん」と診断された患者さんの生存率も改善しており、「がんを有する患者さんの社会生活」についても注目が集まっています。 以前は、がんが骨に転移すると「末期」と診断されて治療が行われなかった時期もありましたが、近年は骨転移に対して治療を行うことで、その患者さんの生活の質(QOL)を高めること

研究テーマ